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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-04-11 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

たばこを吸うということ、若しくはその周りの方にというふうになりますと、先ほど下田局長ですか、相当のお金が掛かるというふうな話が、という研究結果があるというふうに言われました。この辺はいろいろ説があるところだと思いますけれども、ちょうど今、これから健康保険法などの改正ということになってきます。

山本保

1971-12-10 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号

平和条約十九条で放棄したかいなかという問題と、その放棄したあとに、アメリカ施政権者としてその施政権者としての責任を持っているので、放棄されたものであっても何らかの救済の措置をとらなければならないという道義的責任があるというのが、実は日本国政府の主張でもあったわけでございますけれども、いずれにいたしましても、その平和条約十九条の放棄の問題と、それを処理する後の道義的責任の問題が、あるいは下田局長の御答弁

井川克一

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

下田局長答弁によれば、四百人は常時労働者をかかえておりませんと、目と鼻の先で明言されておるじゃありませんか。そういう人に私は質問をするための予備質問をしているのです。今日本人ならこの委員会にはすわっておられないところまで僕はやるつもりなんです。だから労働組合としてだれにも遠慮することはありません、率直に一つ答弁願いたい。

青野武一

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

青野委員 今の下田局長の御答弁は、ちょっとはき違いがあったかと思います。菅井さんのお話では東海の場合は二百三十名全員解雇したということが、労働組合委員長からお話がありましたのでわかっておりますが、東海のときは別として、今の京浜港運というものになってからは、常時四百名程度の港湾労働者をかかえておるというが、それはあなたのお調べでは事実でございますか、こういう質問なんです。

青野武一

1956-12-05 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

大体公示料金いうものは、厳格に決定はしていませんけれども、現地の下田局長から開きますと、一トン百四十円くらいなところが適正である。しかもアメリカの荷役は、向うさんからウインチであるとか、あるいはそれに類するようなものを借りてやりますから、一トンについて百四十円は、二十円くらいの差額がついておるということも聞いて参りました。  

青野武一

1956-11-21 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

従って今年も来年度の分についてやはり入札を行なって、去る十月十六日には私の方の港政管理官と、それから関東海運局下田局長とが同道の上、米運調達本部司令官レインというのと会見いたしまして、どうか入札制度随意契約に改めてくれるようにということを強硬に申し入れたのでございます。米軍側としてはどうしても入札制度を改めることはできないというような回答をしました。

天埜良吉

1956-04-25 第24回国会 参議院 外務委員会 第9号

政府委員松井一郎君) 外務省下田局長からお話がありましたように、まあ郵便というものについてはいろいろな各国の政治的な立場ということを度外視しても、ともかくお互いに交換したいということがこれはまあ郵便の持っておる本質的なものでございまして、この場合には大体におきまして、たとえ戦争中といえども相互に郵便の交換が必要だから必要な所で協力しようじゃないかというような提案すらなされたような状況でございます

松井一郎

1956-03-08 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

下田局長外務次官出席を願いたいと思っておったのですが、御出席がありませんし、河崎さんがお急ぎのようでありますから、質問の順序がまことに行ったり来たりしますが、お見えになる方の御迷惑を察して、私は正力国務大臣国務大臣としてお尋ねをしたいのですが、御存じのように、私どもは原子力基本法を発足させた。何といったって平和という目的を強くうたっておる。

岡良一

1956-02-25 第24回国会 衆議院 外務委員会 第12号

違っているということを下田局長は言っておる。それから西村君が言ったのは、南樺太と千島に包含されておるそれを日本が放棄したのだ、こうはっきり明言しておる。議事録を見てお答えを願いたい。重光さんは外交統一性とか継続性とかいうことを言っておる。外交統一性継続性は非常にけっこうであります。そのためには一つ前提条件がある。前提条件というのは、日本外交が公正なものであるということであります。

森島守人

1956-02-15 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

その結果いろいろな点が明らかにされたのでありますが、正力委員長お尋ねする前に、下田局長がおられますから一言だけ追加してお尋ねを許していただきたいのですが、それは、先般、衆議院、参議院で原水爆の禁止に関する要望の決議を行いました。あのお取扱いについては、関係の米、ソ、英にこの旨を、大使等を通じて手交されたということを新聞で承知いたしました。

岡良一

1955-10-20 第22回国会 参議院 外務委員会 閉会後第3号

また今下田局長お話でいうと、タイ国自体も金がかからなくていいのだというようなことを言っている。こちらも兵器の購入にも関係すると、この金の問題をこの問題に連関させて、あまりお考えになるというと、外務委員会の審議としては、だいぶ議論が出るのじゃないかというふうに思います。その点を将来の議事進行のために(笑声)御注意申し上げます。何かほかに御質問ございませんか。

石黒忠篤

1955-06-30 第22回国会 参議院 外務委員会 第15号

小滝彬君 ついでに下田局長に、これは外務省関係があるからお伺いしたいのですが、ヴィザの更新ということについて、われわれが実際面を見ると非常に矛盾がある。というのは、一度六カ月滞在で来ると、そのあと一回ないし二回更新ができるのですが、結局は二回以上は更新できないから、お前、香港の方まで出て来い、そうしたら許してやる、こういうことになる。

小滝彬

1955-06-30 第22回国会 参議院 外務委員会 第15号

一度日本へ来て六カ月の滞在というものを更新してもらうときに、条件が備わっているにもかかわらず、一度か二度が限度で、もう一度日本滞在しようと思っても、一度出てきて海外の在外公館ヘアプライせんといかんというのは遺憾であって、これに対する答弁下田局長主管事項でもないから求めませんが、園田外務政務次官にお願いしておきたいのは、こういう技術的な面でもあるが、不便な点が少くないので、よく法務省の方とも連絡

小滝彬

1954-05-13 第19回国会 衆議院 外務委員会 第49号

○小滝政府委員 下田局長沖繩原爆の基地になつておるというような答弁をしたはずは絶対にないと私は考えます。ただ下田君の答弁は、法律的にいえば安保条約においてもまた行政協定においても、いかなる武器は使用してはならないというような規定はないから、法律的な面だけからいえば、原爆を持つて来ることもあり得るという法律論をしたものと存じます。

小滝彬

1954-04-27 第19回国会 参議院 外務委員会 第26号

中田吉雄君 第八条について、下田局長は、外国に援助を与えることについて、アメリカ議会を納得させるようなものであり、むしろこれに対しては「自国の政治及び経済の安定と矛盾しない範囲で」とか、或いは「合理的な」とか、「適当な」というような措置があつて、十分アメリカとの折衝も有利にでき得る条項があるので、杞憂はないというふうに申されたように思いますが、併しこれは結局日本外務省、或いは、日本の全般の力関係

中田吉雄